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2011年の7〜9月個人的まとめ。
今回はちゃんとタイムリーなタイミングだよ!
<挨拶

ジョーです。ごきげんよう。

ところでこの明治チョコの山を見てくれ。こいつをどう思う?

FEZで明治チョコとのコラボキャンペーンをやっておりまして。近所の狩場(コンビニ)を狩りつくす勢いで買った25個のチョコ。戦果はアクセサリの耳と尻尾が一つづつ。まあ無いよりはいいんだけどさ―。やっぱ防具が欲しかったんだよなー。キャンペーンページのイラスト見ると、コラボ防具着たキャラがどう見ても唯なんだよなあ。この詐欺臭いイラストなんとかならんか!いやごめん!イラストはそのままでゲーム内のキャラ造形をグレードアップしてくれないか!

と言うわけで。(中のキャンペーンコードを見るために)封を切られているチョコが相当数詰まっている我が家の冷凍庫。流石に食べ飽きた。久しぶりにチョコレートムースでも作るかなあ。などと考えつつ、今週は過ぎ去った夏クールのまとめでございます。夏で終わったやつな!

ちなみにこれまでの→


○花咲くいろは ☆☆☆☆
親の夜逃げに巻き込まれて母の実家の温泉旅館に住み込みで働くことになった女子高生が主人公という、どこからどう見ても朝ドラです。本当にありがとうございました。というお話を、女の修羅場を描かせたら天下無双の岡田麿里(とらドラ・あの花)が脚本、キャラクターデザインが岸田メル(アトリエシリーズ)という、カオスなメンツで作成してしまった意欲作。いやー、実に面白かった!面白かったけど、結局この作品のターゲット層はどこだったんだよ!

岸田メルの絵で日常がテーマとなればパートしては流行りの萌え路線が狙えるはずなのに、蓋を開けてみれば、そこにあるのは非常にハートフルな女子高生の修羅場と、萌えを一歩飛び越えてエロに至るエピソード。おい誰だ登場人物にエロ小説家を出せって言ったのは。

この作品はフィクションでありつつも全体的に妙なリアリティが漂っており、例え朝ドラと言えど、昨今のひなびた温泉旅館はこのまま経営が悪化して滅び行く運命です。普通の人にはどうすることもできません。とでも言いたげな神も仏もないオチは全くアニメらしくないながら、全てをハッピーエンドにしてしまったら作品台無しだったよなあとか思いつつ。当初の着地地点にどこを目指していたのかは全く読めませんが、これは間違いなく完成度の高い作品でありました。


○TIGER&BUNNY ☆☆☆☆
略してタイバニ。かの桂正和がキャラデザに参加しているアメリカンテイストなヒーローモノで、キャラクターが実在の企業の広告をスーツにマーキングして宣伝するというコンセプト(主に牛角さん)が受けて、当初は特撮とかネタモノアクションが好きな人中心にバカうけであったはずが、気が付けば主役コンビの熱い友情が腐女子層にもバカうけし、ヒーロー好きと腐女子が同じ話題で盛り上がるというアニヲタ業界の怪奇現象となった作品と言えるのではないでしょうか。って書いといてなんですが、それって普通にニチアサの特撮のファン層に近い気もする。

アニメオリジナルのヒーローモノの傑作と言えば俺的には何と言ってもブラスレイターを思い出すわけですが、それを比較の対象とした場合、個々のキャラクターの魅力という観点ではタイバニが勝利、ストーリーではブラスレイター勝利って感じ。何か全体的に薄いんだよねえタイバニのストーリー。これは良い悪いでなくて好き嫌いの問題だと思うし、多分意図してそういう(深くしすぎない)バランスにしてるんでしょうけども。

…で、これってアメリカで売れるんですかね?


○STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート) ☆☆☆☆★
同名ゲームの素晴らしいクオリティのアニメ化。多数の原作信者を抱える作品ながら原作に手を出していない俺から見て、アニメとして非常に完成度の高い作品なので、特に原作に手を出す意味を見出せないレベル。ゲームもアニメもやってないけどシュタゲに興味あるよって人がもし居るとするなら、アニメかゲームか媒体として好きな方で楽しめばいいんじゃね?とアドバイスしよう。小説版は知らない。

本作はかなりのスロースターターで、「どうやら面白いらしい」という前情報がなければ昨今の激戦のアニメ視聴環境的には下手をすれば切っていたレベルなのですが、主人公たちが過去に干渉できるようになってから徐々に面白くなり、「世界線を移動しなければならない」という目標が設定された辺りからは普通に毎週面白かったです。最後のオチはイマイチだったけど。まどかといい、虚淵脚本は最後の最後が弱いのか?

本作は主題歌が良い曲で、自分の中の「主題歌が気に入ったら良作」の法則だなあと思いつつ、最初気に入らなかったキャラデザも最後まで気に入らなかったけど、しかし「世界線」という厨二マインド溢れる言葉と概念を流行らせた功績は大いに讃えたい感じです。

しかしこれとかFate/Zeroとか見てて思うのが、このくらいのクオリティでアニメ化してくれたらもっともっと評価されていたはずのラノベとかいっぱいあるんじゃないかなあと。結局、原作を活かすも殺すもアニメの出来次第だよ!シュタゲは良いスタッフに恵まれた!まあ最初から売れそうだって見込みがったからだろうけども!


○青の祓魔師(エクソシスト) ☆☆☆★
いやあ。思ってたよりずっと面白かったよ?放映枠的に、兄弟主人公とか、ちょっとした魔術の要素とか、ハガレンと比べられる作品の雰囲気ながら、しっかりハガレンと勝負できる面白さだったかと。オチ以外。

思ってたよりずっと面白かったせいで、多分スタッフが想定していたよりもずっと人気が出てしまったせいで、もっと次回作に繋がる感じで適当に落とせばいいところをオリジナル展開で無理やり幕引きに掛かったというのが透けて見えて、見ている側も、多分作っている側も、どちらも特をしないような不幸な最後を遂げておりました。

劇場版が作られるらしいけど、まあオリジナルなんだろうなあ。それで2年くらいしたらまた最初から今回の話は無かったことになって再アニメ化されるという完全なハガレンルートが見えるよニーサン!


○ロウきゅーぶ! ☆☆☆☆
まったく、小学生は最高だぜ!!


○神様のメモ帳 ☆☆☆★
家から一歩も外に出ること無く事件を解決するニート探偵のアリスと、その協力者たるニート探偵団の物語。俺は原作のファンで、今回のアニメ化は2年越しの悲願と言ってもいいほどに楽しみにしていたわけですが、まあ、冷静に考えたらこうなるよなあ。だからアニメでヤクザとかドラッグはダメだって言ったじゃない!みんな分かってたはずじゃない!

というわけで大反省会をやりたいわけですが、むしろ神メモファンが集まって「何故アニメ版がダメだったのか?」を朝まで語るオフとかあったら参加してみたいとすら思うわけですが、まあ明らかに分かる話としては、シリーズ構成がなあ。ストーリーが大事な作品なのに端折りすぎでしょう。というのは分かりやすいところですが、一番許せないのは本作でのニートの定義を結局一度も解説しなかったところ。(多分。しなかったはず)

本作においてニートとは、家でごろごろして就労のための努力をしていない者ではなく、誰かとの雇用関係に無い者を指すわけで。個人事業主であるところの探偵(アリス)とか組長(四代目)とかはニートの範囲なわけですよ。そこを説明しないとニート探偵ってどこがニートだよ!って思うぞ普通!

本作も主題歌は良かった。2011年の俺チャートでコネクト抑えて一位。声優さんもフレッシュな面々がメインで、脇を実力派で固めて、実に良かった。四代目編はラストでグッと来た(多分原作補正)。作画も悪くない。マジで何が悪かったんでしょうね!?リベンジ!是非リベンジを!!


○セイクリッドセブン ☆☆☆★
こちらも変身ヒーローモノ。とは言え、タイバニとは異なり、この作品から漂う圧倒的なキスダム臭は、真っ当な楽しみ方を放棄した一部のB級好きな好事家を捉えて離さないとか何とか。実際ルリちゃんが可愛くなかったら絶望的だったよなあ。ある意味で。

本作は割りと一話ごとに突っ込むポイントが多数だったので、毎週レビューやってたらさぞかし楽しかったと思うんですが、流石にこういう形で最後にまとめるといちいち書いていられなくて残念です。あ、分かっているとは思いますけども、ツッコミどころ多数ってのは褒め言葉ね。でもやっぱり最後なんでこれだけはツッコミを入れておきたいわけですが、まあ、一番のツッコミどころは2クールじゃねえのかよってところなんですがそれは別として、何で鏡はアルマさんとルリちゃんが仲良くしているのを傍観していられるのかというのが本作最大の疑問だったわけですが、お前最初から幼女の姉の方キープする予定だったのかよ。紳士力高すぎるだろ!お前が神か!!

本作の主題歌についても触れると、EDの方もなんかOPっぽい曲だよなーと思って毎週聞いていたら、放映話数も半分を過ぎた辺りでOPとEDが入れ替わるというかなり画期的なことをやっておりました。いいかどうかは知らないが俺は嫌いじゃないです。ストーリーも全然続けられそうな感じで終わってたし、是非とも続編が見たいなあ。


○神様ドォルズ ☆☆☆★
今思えば何故見る気になったのかすら思い出せないわけですが、継続視聴する気になったのは詩緒が可愛かったからという以上でも以下でもない気がする本作。詩緒の声優はまさかの福圓さんだよ。オウジーザス。日々乃さん役の茅野愛衣ととっかえても普通に上手く行ってたというかむしろそっちの方が何かと納得行ってた気にすらなるわけですが、別に二人の演技に文句があるわけではない。あろうはずがない。

本作の見どころは何と言っても、明らかに戦闘に不向きっぽいフォルムをしている案山子が謎の起動音をまき散らしながら縦横無尽に暴れ回るスタンドバトルなわけですが、案山子の存在を秘匿する気があるならもっと考えろよお前らという感想を飛び越えて、むしろ今まで案山子の秘密が守られてきたことが奇跡にすら思えてくるわけですが、まあ細かいことを気にしてはいけない。案山子の起動音いいですよね!ククリ可愛いよね!

ちなみに、本作も石川智晶がOPとEDを歌っていなければ魅力半減だった気がします。


○まよチキ! ☆☆☆★
最初の2、3話辺りまでは神懸って面白かったんだけどなあ。なんだろうなあ。スバル様の魅力だけでそれ以上を引き伸ばすのは辛かったか。個人的には宇佐美が好きなんだけど。MF文庫Jのハーレム枠ということでどうしても比べてしまうのがISなわけですが、やっぱ(少なくともアニメの)ISの勝因は、1クールという短い期間の中に5人の強烈なヒロインを次々と送り込んだことが大きいと思うんですよね。一人のヒロインに飽きる前にどんどん次が出てくる。もう少しそういう要素があれば、まよチキもISといい勝負できるレベルになってた気がするんですけどねえ。いやまあ、ISと勝負してどうするってそもそもの話がありますが。

本作の魅力を語る上で外せないのが、何と言ってもスバル様役をやってのけた井口裕香。この少年役と言っていい役どころをこなしたことで、声優としての幅が広がったんじゃないかなあと。このキャラ声でキャラソンが歌えたら神の領域なんですけどねえ。そんなことが出来るのは我らが釘様とか一部の選ばれし者だけですし。それが多分現在の井口裕香には無理なことがロウきゅーぶのキャラソンで判明しているわけですが!

あとは、キタエリのキャラであるところの涼月奏は、キタエリのそつが無さすぎる演技と共に、常に一歩引いたところから物語に絡んでいたせいで何だか印象が薄かったり。良キャラなんだからもっと積極的に絡んでくればいいのにとは思いつつ、しかしそれをやったらあのキャラただのビッチだな。難しい。


○バカとテストと召喚獣にっ! ☆☆☆★
正直、シャフト系のコテコテな演出アニメは苦手なんですけどねえ。でも一期に比べれば大分見やすくなっていた気が。オチがかなりイケてなかった一期に比べれば、この作品らしい落とし所に持って行ってて、シリーズ構成的にもかなり良くなってるかと。

原作は読むのが辛くなって2巻で止めたので原作準拠なのかどうなのかは分からないところですが、しかし試験召喚戦争やってなかったら普通に楽しめる作品です。作品の最大の特徴(ノット魅力)を取っ払った後のほうが面白いとか、一体この作品の面白さはどこにあるんだろうかとか考えると割と興味深いわけですが、思うに本作はストーリー性もかなり薄っぺらいので、結局のところキャラクターの魅力+掛け合いの面白さってところに落ち着くんですかね。それって実は最強のカードなんだぜ?

そういう訳で、俺の中のこの作品は、作品としてそんなに好きじゃないけど面白いから見るっていうよく分からないポジションです。例えるなら西尾維新の諸作に近いです。


○いつか天魔の黒ウサギ ☆☆★
原作が何かとても評判がいいということで期待して見始めたんですが、シリーズ構成・脚本の余りのソードマスターヤマトっぷりに嫌気が差して途中で切り。何やら鬱陶しい性格をしたキャラクター達がめんどくさくてよく分からん会話を繰り広げつつ、その影で主人公が何度も死ぬという、ごめん。擁護するポイントが特になかった。原作は面白いのかもしれないが…。これよりは伝説の勇者の伝説の続編をだな…。


○猫神やおよろず ☆☆☆★
実はドラマCD版では主人公の繭様のCVは釘宮先生だったんですけどね。その付録が付いている号だけチャンピオンREDいちご買ったんですけどね。いや、本作については戸松遥で全く問題なかったかと。むしろ、1クール通して見てしまったらもう戸松しか有り得ない。ハマリ役だ。

本作、秋田書店のピンクの核実験場と呼ばれているとかいないとか噂の、ある意味ぶっちぎりなマンガ誌チャンピオンREDいちごに掲載されているのが不思議なくらいに良エピソードが多いしっかりした作品でありました。特に最後のあたり。繭様と柚子が出会ったエピソードとか、繭様と天音が町でぶらぶらするエピソードとか。何気にキワモノが多かった夏アニメの中では、一番安心できる作りだったんじゃないかなあ。まあ、その分パンチ力はなかったのかも。


○R-15 ☆☆☆
キャスト陣にほぼ無名の皆さんをずらりと揃えてそのまま声優ユニットを作ってCDを売りだしたことを筆頭に、自演乙とのコラボとか頑張りすぎてから回ってそのままレジェンドになりつつあるR-15先輩。無理しなけりゃもう少しは無難に評価されていただろうに…。これはゴリ押しするにしても原作に無理があるって分かるだろ!って言うか分かれ!

各分野の天才が集まる学園を舞台にしたドタバタラブコメな本作ですが、その中に置いて主人公の持つ才能はエロ小説の執筆という時点でもうイロモノにしかならない雰囲気が醸し出されているわけです。でもそんな中、ちょっと感心しかけたのが最後のエピソード。主人公が天才エロ作家だと言うことは学園中でほぼ周知の事実ながら、主人公が誤魔化していることもあってヒロインはまだそのことを知らないわけです。しかしながら、合唱コンクールで、クラスで文才がある唯一の人間だということで、主人公が自分のクラスの歌う曲の作詞をすることになってしまった。とある事情からスランプに陥っているヒロインを元気づけるためには、自分が素晴らしい作詞をしなくてはならない…という流れで、主人公が思い悩むわけです。即ち、自分の才能を遺憾なく発揮したハイクオリティなエロ作詞をするか、それとも普通の歌詞を書くか。

話の流れ的には、ヒロインのために主人公がああでも無いこうでも無いと普通の人間と同じように悩み苦しみ、立派な普通の歌詞を完成させるという、才能至上主義の学園を舞台にした作品において主人公が敢えて才能を否定するという、実に俺の好みなストーリーになるかと思っていたら、おいっ!

R-15先輩は最後まで残念な方でした。けどまあ別に嫌いじゃあない。続編がもしあったら多分見るよ!


○ダンタリアンの書架 ☆☆☆
まあ正直、ダリアンが可愛いから見ていたと言って過言ではない。俺が思い出せないだけかもしれないけど、沢城みゆきキャラで普通に可愛いとかかなりレアじゃね。

作品としては、GOSICK系と言いますか、例によって第一次世界大戦の頃のヨーロッパを舞台にして、本に埋もれた屋敷で変わり者の少女とその助手が奇妙な事件に関わっていくという流れなのですが、話に特にトリックなどがあるわけでもないので、より雰囲気アニメ色が強い感じです。その雰囲気自体は悪くないんですけども、禁書というミラクルアイテムが存在してしまうせいで話に余り緊張感が無いというのが難点か。一周回って、結局ダリアン可愛いなんだよなあ。


○夏クール総評
2クール作品を中心に割と粒ぞろいで面白かったかと。話題性を考えても特にタイバニ、シュタゲ辺り。そんな中忘れてはいけないロウきゅーぶ!という飛び道具は、僕らを涅槃の彼方に連れていってくれました。神メモ…。頑張って欲しかったなあ。



○2011秋クールの視聴予定
・侵略!?イカ娘
・C3−シーキューブ−
・Fate/Zero
・境界線上のホライゾン
・ゼロの使い魔傑作選「よりぬきゼロの使い魔」
・ペルソナ4 the ANIMATION
・僕は友達が少ない
・灼眼のシャナIII(Final)
・化物語(再放送)
・ベン・トー
・機動戦士ガンダムAGE(エイジ)
・未来日記
・ギルティクラウン

14減って13増えたぞ!そしてその内のゼロ魔と化物語はどちらかと言うと録画用の用途なので、実質11!減った!これは素晴らしい。隙を見てアイマスとか銀魂とか消化しよう。

現時点では異常なまでのクオリティで群を抜いて面白いのがFate/Zeroですが、今期はとりあえずこれとペルソナ4を抑えておけば後はお好みでって感じじゃないですかね。ご参考までに。しっかし今年は虚淵無双だなあ。


○今日のニコニコ


いおりんのMA2マジ最高!!というしかない。いいアルバムだと思うよ実際。
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