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第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇
この時期は「GWキャンペーン実施中」と書いたノボリを見て「ガンダムウイングキャンペーンだと!?」と友人と本屋の階段を駆け登ったあの頃のことを思い出しますね!
<挨拶

ジョーです。ごきげんよう。

と言うわけで黄金週間であります。微妙に風邪気味=風邪薬を飲む=運転できないコンボにより、家でのほほんとゲームをしていたら、遂にスパロボZ2をクリアすることに成功しました。長かったなあ。

本来は先にクリアしたスパロボLの感想とか書くべきという気がしないでもないのですが、ブログに書くにはタイムリーさが重要だなあと最近切に思うので、先にこちらを書いてみようかと思った次第であります。発売からもう2週間ちょっと経ったけどね!

ちなみに加入機体などなどに付いてはネタバレ要素が含まれてるかもしれないので、気にするなら見ないほうがいいかもですよ!


○第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 PSP・バンダイナムコゲームス
本作は、2008年に発売されて2009年にファンディスクが発売された「スパロボZ」シリーズの続編ということで、Zシリーズ出演のアクエリオンやグラヴィオン、キングゲイナーにビッグ・オー、ガンダムからは種死といった面子に、新規参戦でグレンラガンやコードギアス、マクロスF、ガンダム00、劇場版エウレカセブンと、いわゆるゼロ年代のキャラが大量参戦してロボットアニメファン歓喜という例のアレです。一見すると随分最近の作品が多いなあという印象ですが、昔は95年のエヴァが97年のFに出てきたり、もっと凄い例だとGガンダムが放送終了の三ヶ月後に第二次スパロボGに出演したりしてますからね。ちょうどいいタイミングかむしろ遅いくらいかも。

と言うわけで本作。初回の分岐はギアスルート一直線でプレイしてまいりました。エリア11という単語が聞こえたらすぐそちらへ。面子的には、コードギアス+ボトムズ+ガンダムW+ビッグ・オーという、何ともシンジュクゲットーが似合いそうなアングラな面子でありました。て言うかなんだ。W勢なんか一体でもナイトオブラウンズ級の戦力だと思うんだけど、ちょっとこの黒の騎士団強すぎないか?ゼロ様の奇策要らねえ!

それで、基本的にその面子の出撃機会が増えるというのもありまして、俺の部隊「釘宮病友の会」では、撃墜スコアのトップが主人公のクロウなのは当然として、二番手がカレンという。最終話前のデータによると、クロウ272機撃墜に対してカレン207機撃墜。三番手がキリコで113、以下団子という状態なので、どんだけカレンが頑張ったのかと。紅蓮弐式の特殊能力「輻射波動」で全属性ダメージを軽減しつつ、カレン自身が消費20で鉄壁使えたから、序盤から活躍しておりました。フル改造ボーナスで輻射波動機構の攻撃力+500で、かつカレンのエースボーナスが格闘ダメージx1.1で、しかもカレンが闘争心持ちなので、初手から10000超えダメージを出して雑魚を落とし、いきなり連続行動で敵陣の奥深くへ。そして反撃も輻射波動で…と、カレンがというか紅蓮弐式がというか、輻射波動が最強過ぎてやばい。攻撃6700で射程1〜4のP武器がEN35でいきなり使えるんだぜ?と、ここまで書いてそれならシモンをエースにしたグレンラガンのフルドリライズでも似たようなことができそうな事に気がついた。そういう意味では、このスペックで強化パーツが3つ付けれることこそが紅蓮弐式の強さかもしれない。

ユニットの話が出てきたのでついでにその話を続けますと、今回は小隊制もパートナーユニット制もなく、参戦作品数に対して出撃可能枠が少なすぎるので、最終話になっても参戦作品全ての主人公メカすら勢ぞろいさせることが出来ないというある意味スパロボとしては致命的な欠陥があるのですが、そこはまあ割りきって、主役機すらも倉庫に放り込む覚悟で自分の好みの軍団を結成して使っていけば良い塩梅なのです。というわけで、今回のプレイでお世話になった方々。

・ブラスタ(主人公機)
援護の鬼である。ちなみに格闘型をチョイス。序盤戦はこいつに全ての改造資金を投入していたせいで、こいつがイベントで撃墜されるたびに攻略難易度が跳ね上がるという苦境に立たされました。同志が多いはず!

・紅蓮弐式
まあさっき書いたからいいよね。ちなみに強化パーツはフライトモジュール+ユグドラシルドライブ+プロペラントタンク。最終的には援護攻撃と連携攻撃も養成してポスト主人公メカに。

・ガウェイン
ウリのハドロン砲(マップ兵器版)はイマイチながら、ジャミング機能とルルーシュの指揮能力のお陰で戦力の要でした。機体スペック的には十分に無双も出来たはずですが、やはり指揮能力が重要なので。パイロットのルルーシュもCCもサポート精神メインなのが面白い。

・グレンラガン
シモンがエースまで育ってからが本番。初期気力+30って何だよアレ。カミナのサングラス(気力+20)をシモンに付けなくてもいきなり螺旋力が発動するようになったので、そちらはキリコさんにプレゼント。カミナが生きてる頃はカミナの熱血が強かったなあ。後半は突っ込むと結構やられるので、使いどころが難しかった。鉄壁があればまた違ったんでしょうが。まあ、ロシウも熱血を覚えるので熱血タンクとしては強い。

・真ゲッター
竜馬のエースボーナスが強すぎる!の一言に尽きる(気力150以上で与ダメージ1.3倍)。終盤はダッシュを養成したゲッター2で移動して、フル改造ボーナスでその場で変形+ゲッタービーム!という実にゲッターな戦い方が熱かった。

・マジンガーZ
こちらは甲児のエースボーナスが強い!という話(気力130以上で与ダメージ1.2倍)。今回マジンパワーがないなあと思ったらこれだよ!地味にエネルギー回復するので、バリアフィールド装備で鉄の城に。

・ガンダムエクシア
最初から連続行動を持っていたので、序盤から活躍。トランザムがモードチェンジかと思ったら必殺技扱いだったからなあ。そこが惜しい。刹那のエースボーナス(太陽炉搭載機、ガンダム系ユニットへの与ダメージ1.5倍)は、終盤の00最終話再現エピソードで大活躍。て言うかそこしか見せ場がねえっていう。ガンダム過ぎるだろお前…。

・スコープドック
強化パーツ4つ装備可能というのもあって、キリコの底力系技能が凄いことになっているのもあって、それ以上にギアスルートを選び続けたというのがあって、非常にお世話になりました。クリティカル率高い上に、クリティカルダメージが1.5倍だからなあ。

他、ニルヴァーシュとかもフル改造して使ってましたが、お世話になったのはこいつらかなあ。フル改造すればどの機体でも大抵は活躍できるスパロボZ2ですが、やっぱパイロットのエースボーナスとか、ロボットのフル改造ボーナスが強い機体がもっと強い。ダンクーガノヴァは犠牲になったのだ…。あと、シリーズ恒例の例のアレ要員としましては、ヨーコMタンクとか、パールネイルとか。ヨーコはまあ分かるんですけども、パールネイルの最強技はなんだよアレ!どんな慣性が働いているというのか!


そして、続きましてはシナリオの方。今回は最初からZ2の前編という位置づけで、2部に分かれている作品(ガンダム00とかグレンラガンとか)は前編しかやりませんよーってアナウンスはあったわけですが、それにしてもこんなことになるとは。特に凄かったのがガンダムW。ドーリアン外務次官が死ぬところまでも行かないとか流石に予想外すぎるだろ!最後までヒイロがウイングガンダムに乗ってたスパロボなんて新ロボ以来だよ!真ゲッターはまあミサイルが落ちてくる三話までだろうなあというのは予想が付いていたわけですが、こちらは逆に前日譚的に普通のゲッターに乗る竜馬達の活躍などが描かれていて良かったり。

で、本作は基本的にギアスとガンダム00とグレンラガンがシナリオ的には非常に優遇されておりまして、これらの作品では主だったエピソードは大体網羅されていたんじゃないかと。ただ、ギアスルートを突き進んだ者として一言言いたいことがあるとすれば、ナナリーの「にゃー」を何故やらなかったのか。エウレカ役で名塚さん居るんだからついでに声付きで入れろよ!バカ!お前ら分かってねえ!何も分かってねえよ!

それで、後はゲームバランスの方。序盤はぬるぬるですが、SRポイントを取得しようと思ったら(特に初見だと)かなりがんばらないといけない局面があったりして、割と良いバランスだったかと。終盤戦、特に最終話とかはSRポイント関係なく中々の難易度でしたしね。ただ、ラスボスのHPは2倍くらいあっても良かったかな。ラスボス相手に全力で挑んだら全員分の会話イベント見る前にラスボスを倒してしまうのは切ない。補給も再動も使い道がなかったんだぜ。


と言うわけで、総評としまして、今回のスパロボZ2。戦闘アニメーションは据え置き機で通用するというかシリーズでも最高峰のクオリティ。新規参戦作品もゼロ年代ロボットアニメファン的には極めて魅力的なチョイス。シナリオも(前作Zに比べると遥かに)良い。主人公もいい味出してる…と、強いて言うならロボットの出撃枠が少なすぎる点が問題ですが、総合的には十分に良い出来であったと言えるのではないでしょうか。今年中に出ると噂の後編「再世篇」にも期待が高まりますね!


○今日のニコニコ


「いおりんの気功砲マジ最高!!」に吹いたwピンクさんマジ熱い。何だよ伊織人気者だなあ。
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