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2010年の10〜12月個人的まとめ。
最近このスタイルが定着してきたからまとめカテゴリ新設してみました。
<挨拶

ジョーです。ごきげんよう。

いやー!どんどん快適になりますね!主に俺が!これでまとめ記事をまとめる時の労力が削減されるわけで。いや、まとめ記事をまとめるなんて、恐らくは年に何度もない作業ですけども。

と言うわけで。今日は2010年秋クールのお話であります。と書くと何だか遠い昔に思えるけど気のせいです。だって、まだ2週間前だよ!

あ、もちろん厳密には最期まで見てかつ秋クールに終わったやつだけね。えーと、今数えたら11作品です。多い、多いよ!これは更新が日付をまたぐ予感。ちなみに本日は12日水曜日の夜。


○アマガミSS
主人公が分裂するとか、かなりのカッ飛んだ設定で話題になった「キミキス」を踏まえたのか踏まえなかったのか。本作は各ヒロイン4話ずつx6ヒロインで、きっちり2クールというかなり計算された構成でありました。1ヒロインのルートが終わるごとに話がリセットされるわけですね。それぞれのヒロインはそれぞれに個性のあるストーリーになっており、まあそれは人の好みに合わせてお気に入りのヒロイン見つけたらその巻だけでいいからBD買えよお前らというある意味ユーザーフレンドリーな仕様でした。うん。ギャルゲーのアニメ化ならこれがいいと思う。おい聞いてるか正ヒロイン無視して妹エンドに直行したあかね色に染まる坂。

で、中身の方。本作は主人公が実に好感の持てる変態で、親友ポジションのキャラも同じく。ということで基本ハーレムのノリながらも不愉快な気分にはならない良作でありました。お話としてはやはり、最初と最後の二人のルートが飛び抜けて面白かった気がしますが、一番良かったのはやはり何と言っても最終話。制作の都合で何度も同じ時間軸がループしていた本作を締めくくるのに相応しい新キャラ及びそのルート。4話ごとにブツ切れになっていた「アマガミSS」という作品が、最終話を持って一繋がりの完成された作品になるわけですよ!

いやー。いいね。この構成は素晴らしかった。隠しヒロインが門脇舞以というのも俺的に高ポイントだったけど、それだけじゃないんだぞ!本当だぞ!


○伝説の勇者の伝説
いやー。見事に売上が爆死しているそうで。まあこれは売れないよなあ…とは思いながら、しかし好きでした伝勇伝。本格ファンタジーは嫌いじゃない。去年だと聖剣の刀鍛冶とかな!好きだよ!

何が悪かったかと考えると多分、キャッチーさが足りなかったと言わざるを得ない。で、じゃあ逆に何が良かったかというと、出てくる声優さんの演技は皆本当に素晴らしかった。中でも脇役の杉田が。ああいう狂気を秘めてるキャラをやらせるとこの人は最強だなあと。後は藤田咲@ミルク隊長が。いいキャラだったなあと。俺的にはヒロイン格の中ではミルク隊長が一押し。

で、まあ、褒めるところがまず声優になる辺りが俺はこの作品を褒める気があるのかどうか。作画クオリティは最初から最後まで高く。ストーリーも第一話こそ意味不明だったものの二話以降はまあまあ分かりやすかったし。最近有りがちな無理やりな駆け足展開でも無かったし。まあオチは無理やりだったが。原作が壮大過ぎるんだよなアレは。2クールじゃ無理無理。

個人的には良作だと思いましたが、まあ、今期は回りのレベルが高過ぎたかな。


○そらのおとしもの f
安定の角川クオリティとでも言うべきか。視聴者が欲しい物を続編に的確に投下してくる辺りは前クールのストライクウィッチーズ2を彷彿とさせるものが。第一話のOPが、一期のOP「Ring My Bell」の、保志総一朗verというところで早くも持って行かれたわけで。アレ本当良かったなあ。心得た演出だった。帰ってきた!って感じ。

お話は、新キャラのアストレアを軸に据えて基本的にコメディタッチ。そしてシリアス展開になるとニンフがいじめられる法則。そしてラストバトルでの劇的な復活など、愛されてるなあニンフ。その一方で、愛されてないのかどうか分からないけど会長から漂う要らない子オーラも凄い。何という格差社会だ。

今回の敵ポジションとして豊崎さんの殺戮系ぶっ壊れロリキャラが出てきたわけですが、それが最後の最後で「お兄ちゃん!」で全てを持っていくあたりも含めて、本当にこの作品はキャラクターありきだなあと。しかし面白かった。続編も映画も必ず見る!

余談ですが、「無印」から「F」ときたら、次は「F完結編」か「FX」ですね。前者はスパロボ脳。後者はモンハン脳。


○えむえむっ!
伝勇伝と同じく主演・福山潤という。しかしキャラクターがどちらも強烈な個性を持ちつつも完璧に違うベクトルなので、この二人を合わせたMADを作ったらさぞかし面白いに違いないとはずっと思ってたわけです。思ってただけです。

と言うわけで本作。代表作がゼロの使い魔という辺りに象徴されるラノベ界のハーレムレーベルと名高いMF文庫Jのご多分にもれず、多種多様なスペックを保持する女キャラと、それを捌くのはドMの主人公という構図である意味安心感すら漂う塩梅ですが、そんな事よりもお話がフリーダム過ぎたね!謎のオーパーツなど出現するべくもないごく普通の設定の学園モノのはずが、主人公が唐突にスーパーサイヤ人になったりするからね!

いやあ。ああいうことをナチュラルにやっちゃうと、普通の学園モノとしては確実にストーリーが破綻するだろうに。よくやるよなあと。まあ、一発ネタとしてはアリだった…かな?あと、エンディングのダンスは良かったです。MF文庫J原作アニメは何となくコケまくってる感がありますけど、本作は1クール普通に楽しめたレベル。個人的にはそんなに悪くなかったかと。


○俺の妹がこんなに可愛いわけがない
言わずと知れた今期の本命。アニメとしてはクオリティ高かったなあ。キャラクター面も、黒猫とか黒猫とか。は、花澤さんの熱演もあって非常にいい味出してましたが、桐乃も今思えばそんなには悪くなかったかな。ベッドの上でワイヤレスマウスをクリックするだけの生物と成り果てた姿はある種の感動が。

でも本作、何かストーリーがなあ。妹のために主人公が頑張る!という本筋は全く問題ないとして、本当にお兄ちゃん頑張ってるだけだからなあ。本来は頑張ったからといって問題が解決するとは限らないはずで、熱意のみのゴリ押しであらゆる問題が解決してしまうのは肩透かしというよりむしろ凄い違和感が。一つや二つならともかく、全編そんな感じだからなあ。

そういうわけで、何か気に入らないんですけど、毎週楽しみに見ておりました。半分くらい黒猫のために。


○百花繚乱 サムライガールズ
いや何だ。墨がな。画面中に所狭しと塗りたくられるわけですが、最近流行りのジャミングミストとかジャミングレイとかとは一線を画し、きちんと演出としても墨をしっかり使った辺りは好感が持てました。全体的に元々の絵が水墨画っぽかったり、あと、パワーアップ後のキャラクターが放つオーラが黒かったりとか。この辺りの統一感をひっくるめて本作の味であり個性だなあと。良い意味で。

本作もまた確実に声優さんについて語りたくなる作品なわけですが、主役級の三人娘は当然として、キャラソンアルバムからもハブられる勢いで脇役の豊崎さん@直江兼続がもう素敵すぎてたまりません。豊崎さんにはこのキャラの功績だけでも今回の声優アワード助演女優賞に値すると思いますよ個人的に!今回は唯より断然こっちだなあ。

本作、キャラクターというかむしろエロを売りにした作品と見せかけて、いや、見せかけるも何も多分売りではあるんでしょうがそれは置いておいて、特に後半のストーリーは割と好きでした。特に最終話。もう一度柳生十兵衛(真)を呼び出したら、柳生十兵衛(偽)の人格が消えてしまう!というベタな展開を見せつつ、しかしその葛藤は己の中でのみ完結させて、自ら消滅する道を選んだ柳生十兵衛(偽)こそは真のサムライよ!そして、分かりやすい悪役のポジションかと思ったら分かりやすいライバルのポジションに落ち着いた慶彦△

はじめての忠に始まり、さよならの忠に終わる良い作品でした。


○ヨスガノソラ
下野さん主人公だし、絵も割と好みだから見てみるかー。という軽い気持ちで視聴リストに入れていたら。気が付けば2010年最も話題になったアニメの一角じゃないでしょうか。いやあ。もう色々と酷い作品だったなあ。何が良くないって、ギャルゲー原作としては致命的な、主人公に全く共感ができない辺りがな。これじゃあDQNストーカーの主人公が、頭の悪いビッチとキャッキャウフフするだけの話に見えてしまう。そして概ね間違ってない気もする。

というわけで余り褒める点がないわけですが、ある種の物珍しさ以外でこの作品を見ていた理由としては、OPとEDの曲が好きだったのが個人的には結構大きい理由かと。かのアスラクラインだってOPとEDが良かったから切らずに観てた!個人的には「OPやEDが気に入ったら最期まで見る法則」ってのがあってですね。やっぱり重要だよねえその辺。適当にタイアップすりゃあいいってもんじゃ無いよね。

余談ですが、最終巻だけはBD予約してあります。べ、べ、別に妹ルートが最後だからって理由で最後まで見てたんじゃないんだからねっ!?


○侵略!イカ娘
イカちゃんが可愛かったでゲソ。


○もっと To LOVEる−とらぶる−
ストーリーをすっかり忘れてたからか、それとも実はアニメオリジナルの話をやっていたのかは知りませんが、キャラクターだけ知ってるオリジナルの話を見る感覚で楽しめました。でもまあ、最終話だけは見覚えがあったなあ。

本作こそはキャラクターの魅力が全てと言って過言でない作品だと思いますが、魅力的なキャラクターを人気声優が演じるというだけで見る理由になりますな。そんな理由で見るやつはもうどうしようもない人間の気がしますが、そんなことを思った人はとりあえず豊崎さん演じるモモを見てくればいいと思う。って何だ。今日の俺は何かいつにも増して豊崎さん推しだな。ちなみに本作は豊崎さんと花澤さん(美柑役)が共演する数少ない作品の一つでもありました。

ところで、ヤミさんのせいで無性にタイ焼きが食べたくなって、この秋クールは結構タイヤキを食べました。この作品はタイ焼き業界から感謝状を貰っていい。某アギトみたく。


○神のみぞ知るセカイ
原作漫画未読につき、事前情報抜きで楽しんだわけですが、いやー。これも楽しかった!某ヨスガノソラと比べて、これは良い下野。ストーリーは皆さんもご存知とは思いますが、要するにギャルゲー界のカリスマがリアルの攻略に挑むって話ですね。となれば、話の面白さを決めるのは登場するキャラクターの魅力…っておい、俺はこの記事の中でどんだけこのフレーズ使ってるんだ!今戦慄と共に見直したら、余りのハーレムアニメ率の高さに驚いたわ!

で、まあ、キャラとしては皆それぞれに良かったわけですが、中でも最後に出てきた花澤さんの図書委員キャラがな。心の声と実際の声の使い分けの演技が実に良い。実際に喋るときのあの感じが!文字では表現できないあの感じが!凄く良くて、声優としての花澤香菜のレベルアップっぷりに驚かされております。もう演技派と言ってもいいよ。とりあえずED曲コイノシルシの栞verはヘビーローテであります。コイノシルシのCDは、全員版&各キャラverが入っててとてもお買い得だと思うのです。

それで、本作を語るのであれば最終話の話題は外せない。それまでリアルの女の子を攻略してた神様が禁断症状に耐えかね、積み上げられたギャルゲーの山を延々と攻略するだけの最終話というのは、最高にクールだと思います。で、この話を見終わった直後にもツィートしたんですけど、この最終話に出てきたキャラクターって元ネタあるんですかねって。「響」役の沼倉愛美以外はスタッフロール見ても分からなかったんですけど!


○探偵オペラ ミルキィホームズ
視聴リストに入ってなかったんですけど、皆が面白い面白い言うから3話から参戦しました。そして、見た甲斐がありました。この作品の面白さを語るのはある意味とても難しくて、百聞は一見にしかずといいますか、いいから見ろ!で済ませていいと思うんですけど、まあ何でしょうね。強いて言うならテンポなんでしょうか。ツッコミ役不在でエンドレスボケ倒しのストーリー展開を見せる脚本のレベルの高さ、演出のレベルの高さ、声優さんのノリ。作画だけはアレな回が多かったですが、全体的にレベル高かった。作画だけは評価できるってアニメが多い中、作画はダメだけど面白いって、これは異常だと思いますよ。ブシロード金持ってるんだから、せっかくだから作画がダメな回を描き直して欲しいなあ。今やってる再放送なんてブシロードのCMしか流れてないしなあ。

で、まあ、基本的にはコメディタッチのストーリーでしたが、話の終盤。学園を追い出されるまで追い詰められたミルキィホームズにトイズが復活して、アルセーヌ様とのラストバトルの流れがもう別のアニメのような展開ながらも、異常に熱くて素晴らしかった。オチも。オチも良かった。このオチがなければ、あのバトルで終わってしまったら超展開アニメと言われてしまうところを、あのオチがこの作品をミルキィホームズにした。本当脚本がレベル高いよこの作品!

一見するとただのギャルゲーアニメっぽいですけども、侮る事なかれ。その本質は意外と、戦隊モノとかでよくある最終話の変身不能ネタを1クールかけてやり抜いたというところにある怪作なのかもしれません。と言うわけで再放送を絶賛録画中。


○おとめ妖怪ざくろ
うん。すまない。書くの忘れてた。ので追記。俺はPCでMHFやるときのお供としてニコニコ動画を流してることが多いのですが、こいつもニコニコ動画で配信してたので、試しに見たら面白かったのでそのまま視聴を開始したという経緯がありましてね。まあ、視聴予定リストに入ってなかったから感想書くの忘れたんだよ!という言い訳。

と言うわけで本作。少女漫画(テイスト)の作品ということで、メインキャラ同士の恋愛模様が見所の一つと思いきや、恋愛模様も何も最初にいきなりパートナーが指定されるので、恋愛模様というよりは3組のコンビ(トリオ)の仲の進展がメインだったり。もう一つの本筋であるバトルにおいても基本的にはこのコンビで戦っていくわけで、その構図はさながらリア充戦隊vs妖怪という、文章化すると余りにも酷い字面になるわけで。い、いや、例えば最終回のラストバトル、主題歌「MOON SIGNAL」がBGMに入って、その歌詞にのって演出が入るのは普通にバトル物としても熱かったと思うよ!?

本作は恋愛とバトルという柱がありつつ、しかし忘れてはいけない味付けは、サクラ大戦のような、閃光のナイトレイドのような、明治や大正の頃の日本の空気。あの独特の空気はやはり上手く描けてると雰囲気があっていいですねえ。別に着物萌え獣耳萌えとかそういうのではなく。あと、声優面としては主題歌がスフィア、キャストにも最終的にはスフィアが総登場とスフィア尽くしであったのが目につきましたが、ああ、そう言えばよく考えたらこれも豊崎さんと花澤さんが共演しておりますな。ここはやはりそこも見所の一つとして押さえておきたい。個人的には。



…と言うわけで、2010秋クールまとめでした。ああしんど。気が付けば13日の木曜日の夜じゃないか。


○2011冬クールの視聴予定
・IS<インフィニット・ストラトス> 
・魔法少女まどか★マギカ
・夢喰いメリー
・GOSICK−ゴシック−
・フリージング
・お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!
・これはゾンビですか?
・ドラゴンクライシス
・レベルE
・フラクタル

11減って10増えた…だと…?秋クールが豊作で冬クールは不作だって言ったじゃない!ま、まあ、視聴を続けていけば、幾つかは切ることになるだろう…。きっと。

今のところは、作品としては、IS、ゴシック、レベルEが一つ抜けてるかなあ。声優枠としては、下野紘&釘宮理恵のラタトスクの騎士コンビが贈るドラゴンクライシスなんか、仁後さんまでヒロイン格で出てて非常に良い感じです。レベルEは原作持ってるけど、細かい演出が変わってていい感じ。しかし富樫は天才だ。


○今日のニコニコ


ローズの演技はなんだっけなーって思ってたら、コメントで超納得。俺、灼眼のシャナの原作コツコツと読んでるんですけどね。今、彩飄フィレスが出てきたところ。ちょっとごめんなさいしてくる。
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