Search this site.

Author

Twitter

Moclock

Calendar

 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< May 2017 >>

Category

Hot entry

Recent entry

Comment

Trackback

Link

Kugimiya

Recommend

Mobile

qrcode

Entry: main   <<  >>
最近読んだライトな奴ら(年末)
と言うわけで今日はやっとのことこのお題で!
<挨拶

ジョーです。ごきげんよう。

何か前にも書きましたが、前回のこのお題での更新が6月23日付なので。実に半年ぶりな。

とりあえずその間読んだラノベをリストアップするだけで結構面倒と言うかむしろ確実に漏れがあること請け合いなので、いささか残念な気持ちがあります。じゃあこまめに書けって話だね。そうだね。


○偽物語(下) 講談社BOX・西尾維新
もう内容憶えてないわけですが。おぼろげな記憶をたどると、恐らくこの巻はハミガキプレイだったと思います。ずっと妹の歯を磨いてました。多分恐らく間違いないです。


○灼眼のシャナ(2〜4) 電撃文庫・高橋弥七郎
愛染兄妹編まで。普通にシャナでした。まあこの辺りは普通にアニメで知ってるので〜。
と言うか何だ。シャナの原作って、まるで某平成ライダーのような素敵な繋ぎをするんだなあ。小説なのに。


○アキカン!(1〜4) 集英社スーパーダッシュ文庫・藍上陸
1巻の1/3も行かない時点でぶど子が死ぬとか、まさかのハード路線に全俺が驚愕した!まあ、確かに主人公カケルの設定はハードだったか…。アニメではその片鱗すら出なかったけど。

そんなわけで本作。1巻目はアニメと同じくメロンとエールの東京ドーム決戦まででして、「抱きしめてやるぜバカ野郎!」はやはり名シーン過ぎて文句なく面白かったんですけども。その後が。うーむ…。

とりあえず、限定品の温泉編のOVAに付いてきた9巻は手元にあるので、もうしばらく読み進めてみようと思います。全体のオチは気になるからな!


○とある飛空士への恋歌(2) ガガガ文庫・犬村小六
確か前巻の感想で俺は「もっとキャッキャウフフが見てぇんだよ!」とか書いてた気がするわけですが、この巻のとじ込みチラシの作者コメントに「キャッキャウフフばかりですみません」とか書いてあってちょっと感激した!分かってる!先生ちゃんと分かってるよ!

それにしても、きっちり前作「追憶」に繋げてきましたね。やはりそう来なくては!
3巻も買わないとな〜。


○アクセル・ワールド(2,3) 電撃文庫・川原礫
アッシュローラーさんの男気とチユリの空気読めなさに泣いた。それにしても、ゲームに念能力の設定を組み込まれてもなあ…。もうちょっとこう、ゲーム的なギミックで何とかならなかったんだろうかその辺。プレイヤーがシステムの制約を超えるのって、最終兵器だから輝くんだと思うよ。某SAOみたく。

何かこう、もう少しストーリーをサクサク進めて欲しい感があります。人気シリーズは10巻超えの大作ばかりで手を出しづらい傾向があるので、たまにはコンパクトにまとめて欲しいなーと。個人的には全6巻くらいが理想。


○ソードアートオンライン(2、3) 電撃文庫・川原礫
と言うわけでSAO。こっちはサクサク読めて実に楽しいシリーズ。もう1巻から脈々と続く「俺はオンゲーでこういう事をしたい!」というネットゲーマーの皆さんの願望が具現化したかのような超絶万能スペック主人公=キリト君がひたすら無双する物語。

強敵に対して無双。女キャラに対しても無双。初めてやるゲームでも無双。もうこれは典型的な無敵主人公バンザイ構成で、本来物語構成としてはやってはいけないパターンなのは明白なんですが、やはりどう考えても楽しい。面白いって言うか楽しい。それはやはり、作者のオンゲーに対する愛がほとばしっているから。ある意味でラノベの書き方の見本のような小説である。こっちは話のテンポもいいよー。


○アリアンロッド・サガ(2) ファンタジア文庫・矢野俊策
多分、TRPGリプレイじゃあ厳しいアニメ化展開を意識してやってるんだろうなーと言うのはよく判るんですが。よく判るんですが!だったらノベライズはプロに任せた方が…。矢野さん文章は下手じゃないんですけど、この路線だったら他のファンタジー系ラノベと比べられるからなあ。

しかしまあ、リプレイシリーズのサプリメントとして一応読む。


○神様のメモ帳(4) 電撃文庫・杉井光
4代目編。「ナルミっ!こ、この恥知らず!」アリスが人気取りに来ました。容赦ないです。何かこう、最近、ラノベが受けるかどうかは結局のところヒロインが可愛いかどうかではないかという気すらしてきました。シュガーダークとか。

そういう萌え的な要素も抑えつつ、しかし今回は(も)ハードにアングラな探偵&ヤクザ稼業。ナルミ君の男気と四代目の友情が熱すぎて3回くらい泣いた気がする。と言うか何だ。ナルミ君ほどの超絶優秀な高校生がニート界期待の星であってたまるかって思うんですが、本作では「NEET」と言う言葉は本来の意味に従うので、要するにナルミ君は起業するって展開ですね。分かります。


○終わりのクロニクル(1上〜2下) 電撃文庫・川上稔
TooTooさんがおすすめしてたので。川上さん文章というか描写がが凄い個性的で、主人公=御言の濃いキャラも合わさって正直鬱陶しいから何とかしてくれと思いながら読み進めていくと、慣れてくれば特に気にならず。むしろキャラクター同士の掛け合いが実にいい味出してることが気に入り。

本作、最終的にはバトルになるとはいえ、基本的にネゴシエーションありきってのがとても面白い。どういうわけか、各巻一番面白かったと思うところが、全部事前交渉のシーンな気がする。デスノートの全盛期においてライトとLが繰り広げてた心理戦の面白さがあります。

あと、面白いなーと言うか上手いと思うのが、各Gとの戦闘において、特殊能力を発揮するのは個人ではなくて戦闘フィールドの概念そのものであると言う点。この設定ならキャラクターの基本スペックの差は実戦での圧倒的な優劣に繋がらないし、意外なキャラが突然脚光浴びたりするし。実に上手い。

このシリーズは一度見たら忘れない位インパクトのある厚さ・量があるのはラノベ好きならご存知と思いますが、しかしそんなに読むのは苦にならないですね。物理的な問題を除いて。


○ゼロの使い魔(17) MF文庫J・ヤマグチノボル
ヤマグチノボル大先生がルイズが好き過ぎてそろそろ死ぬと言うことだけは分かりました。ご冥福をお祈りします。


○烈風の騎士姫 MF文庫J・ヤマグチノボル
ゼロの使い魔でおなじみ!ヤマグチノボル大先生と兎塚エイジ先生のコンビが送る新シリーズだよ!と、思ったら。以下、時系列順の感想。

1.この表紙のキャラ、まんまルイズじゃね。兎塚先生仕事しろよ!
2.完全新作かと思ったら、ハルケギニアの話じゃん。トリステインとか出てくるし。ゼロ魔の別視点の話?だったらますますルイズとキャラ被ったらだめじゃん。
3.と思ったらトリステイン王様違うじゃん。過去の話?
4.まさか、この主人公ルイズの母ちゃんかあああああっ!

と言うわけで、主人公は後のルイズの母。烈風カリンさんその人でした。本編でサイトをフルボッコにしたことのある風のスクエアです。これは意表をつかれた。主人公の容姿や性格がルイズそっくりな理由が分かった瞬間すげーテンション上がった!しかしそこには本編中でも後書きでも一言も触れてないと言う小粋さ!

うーん。これ、小説のギミックとしては凄い面白かったんですども、素直にタイトルに「ゼロの使い魔スピンオフ」とか付けとけばもっと売上上がっただろうに。って。ちなみに「ゼロの使い魔外伝」というタイトルではタバサの冒険が続刊中でありますので。


○シュガーダーク スニーカー文庫・新井円侍
今年のスニーカー大賞でハルヒ以来の大賞を取ったそうで…。生徒会の一存見てたらよくCMやってたので買ってしまいました。「少年は身勝手にも祈る。――願わくば、彼女が俺を許してくれますように。」ってやつですね。

本作。「ミミズクと夜の王」的な独特の世界観という印象を受けまして、この雰囲気が楽しめたモン勝ちなのは言うまでもなく。しかしそれ以上に、ヒロインであるところのメリアがツボに入ったら大勝利。話題性的にもとりあえず来年の「このラノ」でのランキング入りは確実か。

なんだろう。こう、これからはフード系ヒロインが流行るんじゃないか。ブレイクブレイドのシギュンみたいな。そんな可能性を感じる。僕らの前途は光に満ちている。世の中にはまだ無限の可能性がある。そんな感じ。

しかし何だ。後書きで書いてた「シュガーダーク2」だけは絶対にやめといた方がいいと思う。けど出るんだろうなー。スニーカー文庫って慢性的な弾切れ状態な割に貪欲だからなー。



と言う感じで概ね半年分まとめて。俺…、次は絶対早めに消化するんだ…。
0
    | 読書感想文 | comments(4) | trackbacks(0) |
    Comment
    >「ゼロの使い魔スピンオフ」とか付けとけば
    そういうのが無いから、気付いた時にニヤニヤできるわけで!
    ファンへのご褒美ということでいんじゃね。

    まぁ、俺はどれも読んでないけどw
    Posted by: die | at: 2009/12/22 2:12 PM
    マジで最初は大先生もうルイズしか描けない体になってしまったのかとw

    ラノベには漫画やアニメとはまた違った良さがありますよ!
    Posted by: ジョー | at: 2009/12/22 8:59 PM
    >終わりのクロニクル

    さぁ!3巻はお待ちかねの巨大ロボットの話ですよ!
    それとなく人に薦め続けて数年、ようやく読んでくださる方に巡り会えました。
    ありがとうございます。

    >シュガーダーク

    メリアはもはや可愛いとかいうレベルではなくて、愛おしくてたまらんです。
    Posted by: TooToo | at: 2009/12/23 12:57 AM
    >終わりのクロニクル
    今まさに3巻(上)を読んでたり。
    まあ、見た目からくる敷居の高さはラノベ界で屈指だと思います。
    7巻とかどうやって読むんだアレはw

    >シュガーダーク
    感想で書き忘れてましたけども、この作者は確実に奈須きのこの影響受けてると思います!
    Posted by: ジョー | at: 2009/12/23 8:18 AM









    Trackback