Search this site.

Author

Twitter

Moclock

Calendar

   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< March 2017 >>

Category

Hot entry

Recent entry

Comment

Trackback

Link

Kugimiya

Recommend

Mobile

qrcode

Entry: main   <<  >>
その後のとらドラP!
久しぶりにマイDVカメラを持ち出してみたらPCへの映像出力端子がDV端子しかなく、そして俺のメインマシンにはIEEE1394インターフェースが付いてなかった件。
<挨拶

ジョーです。こんばんは。

カメラ買ったの4年くらい前だったからなぁ。そしてほとんど使ってなかったからなぁ。PC買い換えるときにIEEE1394のことなんかすっかり忘れてたぜ!今度アキバに変換ケーブル的なものでも買いに行くか…。

ところで、先日見つけて個人的に非常に興味深かったこんな記事。

研究家も「たまげた!」岩手で56枚葉のクローバー発見

56枚って。お前。どんだけ幸運になるつもりだ!

これは農家の人が「葉が多いクローバーから採った種を自宅の畑にまいて育てた株」らしく。葉が多いクローバーって要するに雄の三毛猫みたく紫外線か何かが原因の染色体異常的なものだと思ってたんですけど、こっちは遺伝するのね。実はただの劣性遺伝なんだろうか。とてもミステリィ!

て言うか何だ、この現象の原因遺伝子を特定できたら、野菜の葉っぱが増やせて農家の人ウハウハじゃね?って思ったんだけど、それって要は遺伝子組み換え作物だからやっぱ商売無理ですかね。がっかり。

と言うわけで、今日の話題も再び「とらドラ・ポータブル!」です。今回も過度のネタバレには一応配慮しつつ。でもあまりぼかしすぎても面白さが伝わらないので、肝心な箇所以外はある程度ネタバレしつつ感想おば。


○とらドラ・ポータブル!
この週末に延々とやった甲斐があって、全エンディング&全CGコンプしました。ついでにブロック崩しも。ブロック崩しはとにかく亜美ちゃん無双。パワーアップアイテムの亜美ちゃんが来るかどうかで難易度が全然違げぇ!

と言うわけで、とらドラPでありますよ。最高でした。とりあえず攻略wiki(敢えてリンクしない)のFAQより引用。

これって買い?なんか種類があるけど…

* とらドラ!ファンは買わないと一生後悔するかもしれない。原作者もイチ押し。
特に独身(30)や狩野すみれ&北村、そして亜美や実乃梨とアレやコレしたい奴は買え。そして製作者の男気と冒険心に震えろ。
またインコちゃんのキモカワイさを実感したい奴は即買いして損なし。思いっきり堪能可。
ただし他に気を取られて大河をないがしろにすると天誅が待っている。

いやいや。本当に。実に。正に!ようつべとかニコ動とかで普通にプレイ動画ありそうですけど、これは是非自分でやって欲しいかなぁ。動画で見ると既読テキストのスキップができないから鬼のように長そうだし。

で、本編。おまけのCG回想モードでCGを選択したときにそれぞれ特定のキャラクターからコメントが貰えるんですけどね。本作の初っぱなに出てくる竜児の悪夢における魔王みのりんが独身(30)の赤い糸を切るRPG風のCGがあるんですけどね。これのコメントは「つまりこのゲームのラスボスは櫛枝ってことなのか!?」みたいな奴なんですけどね。いやぁ。そんなの当たり前ですよね。亜美とは違う意味で竜児の記憶を戻したがらない人物。そして竜児が記憶喪失になった原因の一端。この最大の難敵を突破しないと大河&実乃梨のトゥルーエンドには決して辿り着けないわけですよ!

まあ、何と言うのでしょうか。このゲームには、俺が見たかったものがあったと言いますか。原作でもアニメ版でも、もちろん最終的に竜児は幸せになるわけですが、大満足な結末の中で唯一微妙に不満だったのが、あのエンディングは、竜児視点で見ると時間切れの判定勝利的だった点です。特にラストは、竜児自身がこうしたい!って思って動いた結果と言うよりは、周囲が勝手に動いた状況に流されてのあの結末と言う気がしないでもないわけです。もちろん必ずしもそんなことはないんですけどね。

それで、このゲーム。ここには、主人公として活躍する竜児がおります。原作で竜児が一番輝いてたのは、俺的には、文字通り自分の意志で突っ走った文化祭の福男レースだと思うんですけど、あの時並に竜児の活躍が見られるわけですよ!うむうむ。やっぱ主人公はこうでなくちゃならねぇ…。

そして、このゲーム。やっぱり最大の見所は、原作では実現しなかったあれやこれやが見られるってところですよねぇ。端的には、実乃梨や亜美と幸せになる竜児ってのがまず思いつくところですけど、このゲームとしては、何と言っても、最初に書いたラスボス=実乃梨とのバトルがクライマックス。この、原作ではクリスマスイブ以降、バレンタインデーになし崩し的に終結した感がある実乃梨との関係が、ゲームにて真の決着を迎えるとでも言いましょうか。俺はこういうシーンを原作でも見たかったよ…。

ゲームシステムとしては、本来は如何に相手の好感度を上げるか?というイベントであるモーションポートレートのツーショット会話を使っての最終決戦。場所はあの時と同じく校門前。全ての記憶を取り戻した竜児と、何を言っても頑なに態度を変えない本気モードの実乃梨の一対一。

「櫛枝実乃梨はどこに居る!?」
「高須君の目の前にいるよ!!」

いやもう、これは本当に良いシーンなんで、是非是非ご自分の目で確かめてください。何を言っても絶対に好感度が下がる実乃梨に対してそれでも正解は存在するという流れが何ともゲームしております。ゲームならではの演出です。

それで、大河&実乃梨ルートはこの後しばらく進んで、最終的に竜児がどちらかを選ぶということでトゥルー(100点)エンドなんですが、このルートの場合、選ばれたヒロインとの後日談よりもむしろ、選ばれなかった方のヒロインとか亜美との別れの方が良いシーンな気がするのはどうかと思うw

ちなみに、大河エンドは、トゥルーエンド(そして数年後…)よりもノーマル(75点)エンド(校庭で弁当を食べた後、昼寝した大河に膝を貸して日向ぼっこ)の方が個人的には好きな俺。この構図、実にとらドラである。

そして、それとは別口で存在する亜美ルート。亜美ルートでグッド(90点)エンドを迎えたときに亜美から貰えるアイテム「バカチワワの物真似DVD」を持っていることがトゥルーエンドの絶対条件なので、絶対に一発ではトゥルーにいけないという縛りがありつつ。亜美ルートはですね。グッドエンドの方は他のキャラと同じくそして数年後…で、これは非常にドラマチックな話なんですけど、トゥルーエンドの方は物凄い地味なんですよ。

何だそりゃあ!他のヒロインと比べてむしろ扱いが適当になってるよ!?原作者ゆゆこから厳命された「亜美ちゃんを幸せに」というミッションはどうしたんだスタッフ!と、怒り狂う人も居るかも知れないんですけど、それは絶対に違うと思うわけです。多分、あの非常にショボい、全くなんてことのないささやかなイベントこそが、亜美が本当に願っていた物だと思うわけですよ。もうね。本当にね。スタッフは偉い。どんだけとらドラ好きなんですかあなた方は…。今年一番のグッジョブをあげたい。

で、他の二人のトゥルーと同じく、亜美のモノローグで語られるエピローグ。他の二人と違うところは、時間経過が数ヶ月である点。亜美のトゥルーエンドは、物語の終わりじゃないわけです。そこから始まるんです。

と言うわけで、つまり言いたかったことは、端的にはwikiの通りで、「とらドラ!ファンは買わないと一生後悔するかもしれない。」ということです。特に亜美ファンと北村&すみれファン。やらないなんて勿体ない!


とらドラ・ポータブル!(通常版)
バンダイ (2009-04-30)売り上げランキング: 63
0
    | ゲーム感想文 | comments(2) | trackbacks(0) |
    Comment
    うおおおおおおおいいいいい!!!!
    すっげええええやりってええええええ!!!!
    ( ゚д゚)=3
    Posted by: ぢえ | at: 2009/05/12 11:28 PM
    いやー。凄い面白かったですよ。ゲームというかファンアイテム的な。
    そしてAmazonの値段が2万円とか暴騰してて吹いたw
    Posted by: ジョー | at: 2009/05/13 6:08 AM









    Trackback